俺が頭の中で思いついたけど口に出せなかったことを英語に直したから、オーストラリアの日常あるあるとともにお楽しみください。
どうも!
ブラジルの友達と海に行く約束してたのに待ちぼうけを食らっているばーしーです。
「ジャパニーズウェイティングスタイルで待っている」と、この写真を送りつけたのでそのうち「Oh,sorry SAMURAI・・・!!」と返事が来るでしょう。
さて
ばーしーは日常の英会話で未だにsheとheを言い間違えるんですが、あなたはどうでしょうか。
俺は現在語学学校に通っており、intermidiateという中〜上級のクラスに席を置いていますが、会話に関しては雰囲気だけでどうにかしているばーしーにとってはわかると使えるはまったく違うんだなと感じる今日この頃。
そこで、
今日は先日買い物をしに出かけた時に俺が「あ、これって英語でなんて言うんだっけ」と思ったけどとっさに出なかった文章を集めてみました。
俺の頭の中で思いついたことなので、たいていが使える英語ではないことを先に言っておきますが、教科書通りの文章ではなく、俺が現地で体感したことなので、オーストラリアのあるあるも交えてお話しできると思います。
もしあなたが文法得意だけど話せない、そんな悩みを持っていたら是非読んでみてください。
では、
始めます!
『あそこに1人寂しい思いをしているキュウリがいるよ!』
→There is a cucumber which is only lonely there!
解説)
there is 〜に関係代名詞でキュウリをおいしくトッピング。
キュウリ君をまるで人かのように扱うことで無機質な文章に感情が入ります。
ちなみに俺はキューカンバーという響きがツボです
『4Xといつも飲んでるのってどっちがおいしいかな?』
→Which is the better, 4x? or beer we usually drink?
解説)
関係代名詞と比較級のコンボです。ちなみに4Xはビール名です。飲んだことがないんですが、4Xを飲みまくった次の日は2日酔いがひどいという噂。
『オーストラリアの広大な大地が育てたんだね。』
→These were grown up in the vast ground of Australia.
解説)
受動態の文を使う時に、動作主体の前にbyを置きがちですが、場所が来る時はinを使うことを忘れずに。
男同士の会話で女性を褒めるときにも使えそうですね。
『このバゲットヒョウ柄だ、面白い柄だな。』
→These bagets lools like leopard pertterns, it is interesting.
解説)
形式主語の文章を使う場合はitから始まることをお忘れなく。
なんてことのない文章なんだけど、パッと出てこないもんです。
『誰か、お腹空いてたのかな・・・』
→I wonder if someone was starved.
解説)I wonder〜 で 〜かしら。
いくら自由奔放な国柄でもお店のものを食べてはいけません!
『え!milky barまでも!』
→Even this milky bar was eaten by someone!!
解説)even 〜で 〜までもが。
袋の開け方が丁寧でロゴをこちらに見せて置いているので、この犯人は几帳面な性格をしていますね。
『カンガルーの肉ってどんな味かな』
→what is the kangaroos meet taste like?
解説)
howを使うのかなと思いがちなんですが、ネイティブのホストファミリーに聞いたところこの文の方が伝わりやすいとのことでした。
ちなみにカンガルー肉はまだ食べたことがないので、オーストラリアにいうるうちに一度はチャレンジしたいと思います。
『明日ブリスベンに行くから晴れるといいなあ』
→ I hope that it will be fine tomorrow because I'll go to Brisben.
解説)
I hope that〜で 〜ということを願う。
that構文はもちろんthatの後に主張が入るので、I hope that,〜 I think that〜は反射的に言えるようになれると会話がスムーズになりますね。
いかがでしたでしょうか。
ホストファミリーにチェックしてもらいましたが、オージーらしい「いいよいいよ!こんな感じで伝わる!」的なアドバイスゆえ間違った表現の可能性もあることをご了承いただきたい。
文法が間違っていたらご指摘大歓迎です。
今日はここまで。
飽きずにまた来てね!
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