アップルピッキングの仕事にアプライ
どうも!ばーしーです。
タスマニアに来て1週間、最近ストロベリーピッキングの現状に気づいてきたので、今日はアップルファームに突撃、仕事のアプライにバッコリ挑戦していく!
ストロベリーピッキングには波がある
前回の記事でも書いたんだけど、今ぼくが働いているストロベリーファームはイチゴの量やピッカーの数によって自分の生産性に影響が出てきます。もともとの単価が高いとは言えないので作業スピードで勝負してたんですが、限度があるのと疲労が蓄積していく。それに加え人が増えてきて効率が悪くなっていく。負の連鎖。完全に負の連鎖。
アップルファームには各自でアプライ
これです。電話してもいいしメールを送ってもいいと思います。ただ仕事がほしい人は日々アプライしていくので、その日にそのファームで人を求めてるかどうかはその瞬間でないとわからない。
やっぱり車はあったほうがいい
タスマニアをより高い次元で楽しむために、車があったほうがいいなと改めて思います。
なくても生きていける!んですけど、あったほうが格段に選択肢が広がります。
(アップルジョブを求めてひた走る...!)
アップルファーム直撃
1件目
着いた。
おばちゃんに突撃するも「仕事を求めてたくさん来てるのよ。私は管理部門じゃないから履歴書はスーパーバイザーに渡しておくわ。」
これ、やったー!履歴書受け取ってもらえたっ!ってなりがちなんですが、折り返しの返事が来ると思わないほうがいいパターンですね。採用の時はその場で働けるか契約書渡されます。
2件目
3件目
4件目
全滅すわぁ...
結果
4件トライして全滅です。
わかったことは、ファーム側はあらかじめウェイティングリストを用意していて、レジュメを受け取るよりも個人情報を書かせて、空きが出れば随時連絡という手段を取っているところを見受けました。その方が手っ取り早いですもんね。
レジュメを見て吟味、なんてことはしません。しませんって言い切るのはどうかと思いますが、しません。
箱にたんまり入ったリンゴがこんなに安く売っとる。素敵。
しばらくイチゴと闘いながら情報をつかんでいく必要がありそうです。
ということで今日はここまで!
読んでいただいてありがとうございました。
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