バッパーでセキュリティを怒らせた時に使うとっさの英語まとめ
どうも!タリーでバナナを運ぶか、ヨーロピアンと踊るくらいしかすることのないばーしー(@Yuta_Shiba)です。
先日、宿泊しているバッパーでAM2:00くらいに英国紳士たちとダンスを嗜んでいると、セキュリティと呼ばれる筋肉パンッパンのスタッフがすごい剣幕で怒鳴り込んできました。
ものすっごいキレててちょっと何言ってるかわかりませんでしたが、
「ここは街中だ、お前らこんな時間に騒ぐならガンブーツの中にいってこい、俺がぶちこんでやる」
確かこんなことを言っていました。
(ちなみに、ガンブーツはこちら。タリーの名スポットで、中にも入れます。)
怒られた時に何か言いたかったのですが、セキュリティの腰につけているgoproが気になってなかなか適した言葉が出てこなかったので、今日はセキュリティに怒られた時にとっさに使える英語をまとめてます。
セキュリティをよく怒らせて困ってるよーって人はチェックしてみてください。
素直に反省の色を見せる一言
相手の口調がキレてるし、早すぎて何言ってるかわかんないし、とにかく申し訳ない雰囲気だけでも出しておきたい!そんな時に使ってください。
ごめんなさい。
I'm sorry about it.
→悪いと思ったら素直に謝りましょう。
シンンプルな言葉で気持ちを込めればきっと伝わります。
魔が差してやっちゃったよ
we gave in to temptation to do it.
→「ごめん!つい!」って言えそうな相手に使ってください。
もうしないよ
I will never do it again.
→これを言われたら、それ以上怒ることもできまい。
オシャレにかわす一言
気の利いたことを言えば相手も許してくれるかも。相手によっては火に油を注ぐことになるけど。時と場合によって使い分けてください。
君も一緒に飲むかい
Why don’t you join us?
→Why not で誘いや提案の意味が込められます。実際にこれで切り抜けた奴もいます。
金曜日のせいだよ
Because of Friday.
→華金は世界共通です。明日は休みだからちょっとハメを外しちゃった、というニュアンスです。
落ち着かせたいときに使う一言
とにかく相手がキレている時、状況を落ち着かせたい時に使ってください。
まあまあ
chill out.
→「落ち着いて」という意味なので、同等の立場なら使えるかも。目上の人には使わないほうがいいかもしれません。
怒らないで
Keep your shirt on!
→「怒ってワイシャツを脱いでけんかをするようなことをしない」の意から来ているそうです。
落ち着いて話を聞いてくれ
Calm down and listen to me.
→落ち着いて状況を説明したい時に、枕詞として使えそうですね。
おまけ:絶対に言っちゃいけない一言
おまけですが、自分も相手に言ってやりたい時、挑発する時の言葉も載せておきますが、怒られている時には絶対に使わないほうがいいです。筋肉パンパンの欧米人に勝てる自信がある人だけ使ってね。
何様のつもりだ?
Who do you think you are?
→ぶっ飛ばされます。
指図すんな
Don't tell me what to do
→ぶっ飛ばされます。喧嘩で勝つ自信があるなら使ってみてもいいかも。
向こう行け!
f**k off!
→F-wordです。どっか行け!という意味です。
ばーしーはイギリス人の友達がビリヤードをしている時に代わりに打たしてもらった時にミスったらこの言葉を数え切れないくらい言われました。
まとめ
セキュリティに怒られた時に使う言葉でしたが、日常生活でも使える言葉もいくつかあると思うので、場面によって試してみてください。
今日はここまで!
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